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煙の臭いが気になる薪ストーブの問題をここで解決

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DanLife > 薪ストーブコラム > トラブル > 煙の臭いが原因?薪ストーブによるご近所トラブル対策

2017.10.13
どり

近所に迷惑をかけないための、薪ストーブの煙の臭い対策

 

この前ご近所さんからスイートポテトをいただき、秋を感じてるどりです。

ご近所さんとの関係は少し億劫になりがちですが時にはいいものですよね。

 

さて、そんなご近所さんとの関係性は薪ストーブをご利用の皆さんが避けて通れない道。

煙や匂いによって近所にご迷惑をかけないか心配の方もいらっしゃるでしょう。

または、既にご指摘を受けてしまった方も…

ここでは、そんな煙の臭い対策をまとめてみました!

 

煙の量を少なくする

煙の臭いを出さないためには、煙が出る量を減らせばいいのです。

薪ストーブの煙をあまり出さくするためには、薪ストーブの温度を上げて、燃焼温度を高くする方法があります。煙突は二重断熱構造のものを選ぶことで燃焼ガスの温度を下げにくくなります。

また、設置する際は横引き配管ではなく真っすぐに立ち上げると良いでしょう。横引き配管だとメンテナンスが大変且つ煙突に溜まったタールや煤が発火する恐れ、横の長さが短いことにより逆流が起こるなどの事態が起こってしまう恐れがあるからです。

 

乾いた薪を炎で包み、 しっかりと燃やして煙を出す

薪を載せてもすぐに火が着火せずに、炎が燃え上がらないことはよくあるでしょう。

しかし、そのままの状態にしておくと薪から煙がでるだけで、燃えないまま煙が煙突から排出されると、臭いが出てしまいます。

臭いを消すことはできませんが、少しでも抑えるためには熾火に置いた薪に火が浸透するように、乾いた薪を十分な熾火の上にのせてあげましょう。

端から少しずつ火がついて燃えるのではなく、薪全体を燃やすといったふうに考えましょう。

塗料やプラスチックのついている薪は燃やしてはダメ

薪ストーブって、燃えるものであればなんでも入れていいと思われがちですよね。

ですが、その考え、非常に危ないんです。ものによっては強烈な臭いも出ますし、そもそも他にも有害物質が含まれる煙が出る恐れがあります。

有害物質その①:塗料

薪の中にも塗料など付着しているものがありますが、塗料の成分には有害なものが含まれています。それだけではなく薬品処理など施されている可能性もあります。これは有害物質が発生する可能性が高いので気を付けましょう。

有害物質その②:プラスチック

言うまでもないですが、プラスチックなどはもっての外です。これを燃やすことによってダイオキシンが発生します。燃えないゴミとしても区分されていますので、やめましょう。

また、上記の2点以外にも、紙など燃えるものだからせっかくだし..と入れてみた。という声も聞いたことがありますが、紙類は燃やすとベタついた灰が大量に発生するため、始末が大変になります。要注意です。

対策を行ってご近所付き合いも良好に

これらのことを踏まえて、臭い対策は十分に行いましょう。ご近所付き合いは大切です。 他にも、乾燥していない薪を使うことや、煙突内での煙の逆流、煙突の排出口に隣の家の窓などダイレクトに被害を与えてしまうなどといったこともあります。他コラムでも記述してますので、よかったら参照していただければと思います。

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