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安全性の観点から薪ストーブは大丈夫なのかを解説します

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DanLife > 薪ストーブコラム > トラブル > 薪ストーブの安全性は大丈夫なのか

2017.11.10
eiji

安全性の面から見た時に薪ストーブは安心できるのか

安心・安全よりもリスクをとりたくなる時もあるエージです。
薪ストーブの安全性は大丈夫なのだろうか?
そんな疑問を抱いたことのある方もいるでしょう。
一般的なストーブと違い、なじみのない特殊な暖房器具のような印象があるため、拍車をかけて、安全性を心配しているという人もいるのではないでしょうか。
この記事では、そんな薪ストーブの安全性についてご紹介をしていきます。
気になるという方は、ぜひご覧ください。

薪ストーブに火災の心配はないのだろうか

薪ストーブによる火災は、決してゼロではありません。
しかし、その原因のほとんどが不適当な取り扱いやメンテナンスを怠ったことによるものです。
適切な使い方と毎年しっかりメンテナンスを行っていれば、火災などのリスクは極端に低くなっていきます。
実際に火災に繋がる原因としては、『低温炭化』や『煙道火災』などが考えられます。
聞きなれない方もいるかもしれないので、簡単にご紹介します。
まず『低温炭化』ですが、薪ストーブ使用により、周囲が長時間熱にさらされることで、木材(壁や床など)が炭化していくことを指します。
建築物に使われる木材の発火点は、本来400度くらいですが、炭化が進むことで、その発火点が下がり、結果として発火し、火災に繋がるという事態が起こります。
防止するための対策としては、薪ストーブの専門業者に設置してもらう際に、薪ストーブ本体や煙突と周囲にある壁などの距離などが安全かどうかをしっかりと確認してもらいましょう。
次に『煙道火災』ですが、これは煙突内部に付着したタールなどに引火して、煙突内部が燃え上がるという現象です。これを防ぐには、煙突内部の日常的なメンテナンスなどをしっかり行うことです。
上記で紹介した火災原因は、専門業者にしっかりと安全を確認してもらうことや、メンテナンスなどを定期的に行うことで、防止が見込めますのでしっかりと対応をするようにしましょう。

地震などの災害がきても大丈夫だろうか

地震などが来た場合、薪ストーブはどうなるでしょうか?
実際に地震がきた場合、ちょっとやそっとの地震くらいでは、薪ストーブは動くことはありません。
何故なら、薪ストーブ本体は、鋳鉄(ちゅうてつ)で出来ており、その重さは百キロ~二百キロにもなります。
それだけの重さがあるため、簡単に倒れることや、動くということは無いのです。煙突自体も強固に固定されており、より安定感を高めています。
ただし、床がツルツルとしてタイルや大理石の床などであった場合は、動いてしまうということはありますので、絶対に動かないものではないという点には、ご注意ください。

 

 

薪ストーブに関して、不安な点はあると思いますが使い方をしっかりと正しく行えていれば安全です。

災害などの緊急時に少しでも被害を少なくできるようにできることから対策しておきましょう。

まとめ

ここまで記事をご覧頂き、ありがとうございます。
薪ストーブの安全性を考えた時に、事故などの主な原因である火災と地震などがきても安全なのかについて、ご紹介をしました。
安全性という観点では、薪ストーブの使い方をしっかりと理解し、メンテナンスを定期的にしっかりと行っていれば、基本的には安全なので問題ありません。
薪ストーブをお持ちの方はもちろん、これから購入を検討されている方も、薪ストーブへの配慮を忘れないようにしてください。 ちなみに余談ですが、薪ストーブの利点として、ライフラインが停止しても、暖房として使えるのも嬉しい点だったりします。

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