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夜寝るときに薪ストーブは消したほうがいい?危険性と調整具合について

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DanLife > 薪ストーブコラム > 使い方 > 夜に薪ストーブをつけたまま寝ても大丈夫?

2017.10.24
ユキヒゲ

薪ストーブは夜つけていても大丈夫?つけたまま寝るときの注意点とは

薪ストーブライフに憧れる東京在住のユキヒゲです。むかーしむかし、私が父方の実家にいるとき、少しだけ薪ストーブを使用していたことがあります。

薪ストーブあったかくて気持ちいいですよね~。その気持ちよさにひたっていつの間にかうとうとすることも。。そこでひとつ疑問。「薪ストーブって夜寝るときもつけていて大丈夫?危険じゃないの?」ということ。

夜薪ストーブをつけたままでいいのか、検証していきます。

 

まず薪ストーブの危険性について考えよう

薪ストーブは火を扱うから、火事などの危険性は常に伴います。また煙を出しますので、一酸化炭素中毒という危険性もありますね。

ここだけ読むと「薪ストーブは危ない暖房器具じゃないか」と思われてしまう方もいらっしゃるかもしれません。薪ストーブは常に安全なものではない、ということを念頭に入れてください。事実キャンプなどで薪ストーブを使用した結果、一酸化炭素中毒で亡くなった方もいらっしゃいます。

しかし安全でない理由は「しっかりとした知識」「日ごろのメンテナンス」が欠けた場合においてです。

薪ストーブの夜間使用について

・薪の燃焼時間

薪ストーブの種類や薪の種類によってまちまちですが、薪は長くてもおよそ5時間程度で燃え尽きます。ですので一晩中火がついているというわけではありません。どうしても朝まで火をつけていたいということでしたら、薪を大量にくべて空気調節をうまくすれば不可能というわけではありませんが、一般的な家庭用の薪ストーブでは難しいとされております。

・火災や一酸化炭素中毒を防ぐために重要なこと

朝起きたときに部屋を暖かくしたいからといって、薪を大量にくべておくことはNG。薪を大量にくべた状態で給気量を絞りすぎると、薪が不完全燃焼を起こし、煙突内にタールが付着し、煙道火災や一酸化炭素中毒を引き起こす原因となります。

メンテナンスは煙突など汚れやすいところをブラシで磨くだけで効果があります。私はこのブラシを使って掃除しています。相場より安くてオススメです!

就寝時の火の調整

寝るときには火を消さなくてはならない?という質問をよく耳にします。

寝る際に消す必要はございませんが、就寝時に以下の二点をちゃんとお守りください。

  • 薪の量は入れすぎず炉室の半分程度
  • 給気量を絞る

これでとろとろと長時間燃える薪の出来上がりです。

安全に薪ストーブを使用するために

夜寝るときだけではなく、いつだって「しっかりとした知識」「日ごろのメンテナンス」があれば薪ストーブは安全です。 ともあれ夜の使用については十分気を付けてください。何かあった時に発見が遅れるのが誰もが寝静まった夜の使用ですので、気を付けすぎるくらいが丁度いいかもしれません。

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