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空気調節を正しいタイミングで行うことで薪を節約したり消化したりすることが可能です

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DanLife > 薪ストーブコラム > 使い方 > 空気調節口はタイミングによって調整が必要

2017.10.28
ユキヒゲ

薪ストーブの空気調節口の役割と、空気調整するタイミングとは

薪ストーブライフに憧れる東京在住のユキヒゲです。

薪ストーブはすごいシンプルな暖房と思いきや、実はちゃんと火の強弱をつけられるのです!といってもガスコンロのように瞬間的に火力を上げたり下げたりできるわけではないのがかわいいところ。火力の調整方法とタイミングについてご紹介します。

火力を上げたければ空気をたくさん入れろ!

火がたくさん燃えるために必要なのは酸素。というわけで、火力を上げたければたくさん空気を薪ストーブ内に取り込めばいいのです。それを可能にするのが空気調節レバー。これをたくさん開くことによって空気調節口が開き、薪ストーブ内に空気が大量に取り込まれ、火力を上げることができます。また逆に空気調節レバーを絞ることによって空気調節口が狭まり、火を弱めることも可能です。

空気調整するタイミング

空気調節口は「適した温度のところでずっと一定にする」というものではありません。タイミングを見計らって調整する必要があります。

 

  • 火のつけ始め

火を最初つける際は、当然炉内の温度が高くはなく火がつきにくい状態です。こういうときは空気調節レバーを開放し、空気調節口にたくさん空気を取り込みましょう。それでも上手く火がつかない場合は着火剤をご利用ください。

 

  • 暖まってきたら

空気調節レバーを絞り、適した温度を実現しましょう。その日の気温や薪の状態・種類などによって適した設定は異なりますので、その日の状態にあわせて調節しましょう。薪ストーブ自体の温度は薪ストーブ温度計は薪ストーブ温度計で確認することができます。わかりやすい表示で一目瞭然です!

 

  • 消化するとき

空気調節レバーを絞りきり、空気調節口を完全に閉じることで炉内にへの空気がシャットダウンされ、火が消えます。すぐに消化したいときにお勧めの方法です。

しかしながらこの方法を多用すると、不完全燃焼によってドアガラスにススがつきやすくなり、また他にも煙突内部にタールが溜まりやすくなるなどのデメリットもあります。火を消したい場合に一番自然な方法は、新たな薪をくべずに自然消化を促すことです。

 

空気調節は基礎中の基礎

薪ストーブの空気調節は、基礎中の基礎の知識なので、ほぼ必ず設置業者に使い方を教わる際に説明を受けるかと思います。薪ストーブによっては二段階燃焼の空気調節口などもあるため、業者に説明を受ける際にチェックしておきましょう。

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